04.じんせいのこと

間抜けな俺は

先日、年甲斐もなく徹夜してしまった。いっしょに飲んでいた友人が「終電がなくなった!」と言ったので、「それなら俺も!」と、勢いで朝まで遊んでしまった。 変わったことは、べつになにもしていない。飲み屋を何件かハシゴして、カラオケ屋へ行っ...
02.メンタルヘルスのこと

病は気から

2年前に、勤めていた会社を退職した。とてもいい会社だったけど、双極性障害(躁うつ病)のうつ状態が悪化して、退職せざるをえなくなった。 退職してからずっと、「もう就職なんてムリだ」という気持ちが強かった。前職の会社、大変なホワイト企業...
04.じんせいのこと

私は怒りっぽい

私は怒りっぽい。昔から怒りっぽいんだけど、双極性障害(躁うつ病)になってから、ますます怒りっぽくなった。 ここ2週間くらいも、いつもほんのりイライラするというか、つねに怒りみたいなものを感じるようになった。たぶん躁状態の前ぶれなんだ...
04.じんせいのこと

努力は報われない

努力してそれなりの大学に入り、努力してそれなりの会社に入った。新卒で入った会社で書いた「人生設計ノート」には、「28歳で結婚、30歳で第一子が、32歳で第二子が誕生、35歳でマイホーム」と書いてあった。 私の父も、会社の先輩たちも、...
04.じんせいのこと

アゲハ蝶をさがす

このブログ「悲しき温帯」を読んでくれてる人のほとんどが、Twitter経由だ。私のTwitterフォロワー、精神に病を抱えた人、そのために社会生活に支障をきたしている人がワリと多い気がする。 かく言う私も、双極性障害(躁うつ病)とい...
04.じんせいのこと

10年前に戻りたい

最近にかぎったことではないけど、たまに「10年くらい、時間が戻らないかなあ」と考える。 この「10年」という時間には、ちゃんと意味がある。「キリがいいから」「10年で一区切りだから」とか、そういう理由ではない。私が双極性障害(躁うつ...
02.メンタルヘルスのこと

カウンセリングを保険適用にすべき3つの理由

直前まで通っていた精神科病院で、院内カウンセリングを受けていた。カウンセリングに対しては懐疑的だったけど、薬物療法を続けていても状況が改善しなかったこと、本などにも「薬物療法と心理療法は車の両輪」と書いてあったので、仕方なくカウンセリング...
04.じんせいのこと

「世界は変えられない」と思っている人たちへ─『ガチガチの世界をゆるめる』

ひょんなことから、百万年書房という出版社の北尾さんに誘われて、本づくりのお手伝いをさせてもらうことになった。本づくりのことはよく知らなかったけど、とりあえずやってみることにした。 タイトルは『ガチガチの世界をゆるめる』、著者は澤田智...
05.家庭のこと

理解のある彼くん

双極性障害(躁うつ病)という精神障害になって、かれこれ10年が経つ。10年という年月はすさまじいもので、人生にも大きな動きがあったけど、この10年で最大のイベントは結婚だろう。 3年前に、妻と結婚した。双極性障害になってから何年も経...
02.メンタルヘルスのこと

自殺と報道

ロビン・ウィリアムズという俳優が好きだ。「いまを生きる」とか「グッドモーニング・ベトナム」、「グッド・ウィル・ハンティング」とか「パッチ・アダムス」とかに出演している。優しい笑顔と、弱さに寄り添うような繊細な演技が大好きだった。 ロ...
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