第56回宣伝会議賞の二次審査を通過しました!!!

07.趣味のこと
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表題ママ。

一昨年くらいから、友人の某氏にコピーライティングを習っているんだけど、その一環として「宣伝会議賞」という公募の賞へ挑戦している。

一昨年はダメだった。添削の段階で、某氏に見せた時点で「これではちょっと……」という感じだったが、案の定結果もダメだった。コピーを50本くらい投稿したが、一次審査で全滅、かすりもしなかった。

去年は頑張った。仕事を辞めたばかりで、時間がたっぷりあったので、頑張ることができた。

まず、一昨年より数を増やした。宣伝会議賞の一次審査通過率は、1パーセントくらいなので、計算上は、100本送れば1本は一次審査を通過することになる。とりあえず、一次審査を通過したい。『宣伝会議』本誌に名前を載せたい。ということで、余裕を見て、少し多めに150本送った。

添削も、しっかりやった。一昨年は、会社勤めの片手間だったので、某氏から朱入れを貰っても、改稿して再度添削に出すまで一週間以上かかっていたし、正直あんまりきちんと直せていなかった。

去年は、朱入れ原稿が来たら、即日しっかり修正して、翌日には某氏へ送るよう心掛けた。某氏とは、原稿のキャッチボールを何度もやった。某氏からのアドバイスをもとに、自分自身でも、何度も改稿をした。考える時間も、直す時間もたっぷりあるからなせる技だ。

去年の10月末に締切がきて、今年の2月1日に発売された3月号で、一次審査の結果が出た。150本送っていたうち、3本が一次審査を通過していた。通過率は、2パーセント。応募者全体の通過率は1.1パーセントだったので、まあまあ上出来だ。

そして、3月1日に発売された4月号で、二次審査以降の審査結果が発表される。一応、4月号も買ってみた。そしたら、ここにも名前が載っていた。

いや、まあ、二次審査通過者の欄に名前が載っただけ、なにか賞をもらったとか、そういうわけじゃない。大した意味はないんだけど。二次審査通過率は0.13パーセントらしい。少し報われたような気がして、うれしかった。

しかし、悔しい。なにが悔しいって、宣伝会議賞二次審査通過では、ものの役に立たないことが、悔しい。私のなかでは、簿記3級とかFP3級みたいな、ちょっとした工夫と運でなんとかなる資格と同列で、履歴書に書けるレベルでは、まったくない。

これが、もうちょっと先へ行ってくれて、ファイナリストとか、協賛企業賞とかだったら、堂々と人に誇れるのですが……そういうものではない。

私は、かつて10年くらい、ずっと公募の小説新人賞へ応募してた。こういう賞レースって、受賞しないと意味がないと思う。応募の過程で身に着けた、技術や経験や根性は、今後も生きてくると思う。でも、やっぱ賞に応募する以上は、受賞しないとダメだ。ちなみに、小説の公募では、成果らしい成果は、一切上がらなかった。

受賞できなきゃ、賞金は貰えないし、箔もつかないし、その先の仕事にもつながらない。「○次選考通過」とかで喜んでると、単なる自己満足で終わってしまいそうな気がする。

でも、ちょっと嬉しかったし、誇らしい気分になったので、その気持ちをこの記事で供養したい。「私は宣伝会議賞二次審査通過者だぞ!」声高に、そう叫びたい。バカ野郎、宣伝会議賞二次通過で満足するな、もっと頭を使って、手を動かせ。

なんか賞がほしいし、また公募に挑戦しようかな。

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