連作短歌 双極性障害

07.趣味のこと
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日ひとひはうちつけなりやいたずらにエビリファイ食ひこころを詠めり

足元を眺むるわが目とびいろのパネル張らるるメンクリの床

躁うつをしずめりをりぬデパケンの催奇性をぞ泥(なづ)むものなれ

荒ましき馬に似たるやわが心ささなみの寄るわたりぜの午(うま)

リーマスを六粒飲んで震えたるわれの右手をうちながむなり

としなみにうつを憂ひて沈みたるわがみは小泥(こひぢ)恋路に似たり

いくとせをああいくとせを重ぬれどやまひいとはしいとしきやまい

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